今週の読書


電脳社会の日本語 (文春新書)

電脳社会の日本語 (文春新書)

2000年に出た本なので、内容がすでに「歴史」的なのだが、それはそれで2000年当時に考えられていたことと現在との比較をするのは興味深く、そのように読むならば今でも価値ある1冊、かな。