生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)で言及され批判的考察をされた、物理学から見た生物学についての概説書。 特に「負のエントロピー」の概念が重要だが、個人的にはいまいちピンときていない(勉強不足です)。 実は、この本の最大の読みどころは訳者あ…
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