大阪とARTの薄まる関係についてのぼやき

先日、天保山ミュージアムを休館 サントリー、赤字負担重く - 47NEWS(よんななニュース)というニュースが流れた。
感想は、「またか。」である。


どう贔屓目に見ても、芸術とかデザインとか建築とか文字とかの催しは東京には勝てないが、
最近の大阪はあまりにも酷くないか?


自分が大阪に来るきっかけとなった学校(もどき)も隣の県に行ってしまったし(助成の関係も一つの理由だと邪推)、
小さいGalleryは大変ながらも頑張っているところは気張ってやられているけれども。


何が云いたいか。


東京が羨ましい。


ただそれだけです。


「活字印刷の文化史」梓行記念セミナー
こんな美味しいものも開催されるし。
(他の用事が入って、単に行けないだけだが)